〜その感情の「詰まり」は もう必要ない〜
最近、ふとこんな瞬間はありませんか?
「いつも通り仕事をしているのに、息が浅い気がする」
「成果を出しているはずなのに、胸が詰まったようで苦しい」
「笑顔で話していても、どこか本当の自分じゃない気がする」
そんなとき、あなたは自分にこう言い聞かせているかもしれません。
「気のせいだ」
「まだ頑張りが足りない」
「自分だけがこんな風になっているんじゃないか」
でも、それはあなたが弱いからではありません。
むしろ、ずっと走り続け、結果を出し続けてきた人ほど、心と体が知らず知らずのうちに「詰まり」を抱えやすいのです。
ゼロワンヒーリングでは、この「詰まり」は胸郭周りに最も溜まりやすいと考えています。
感情、思考、プレッシャー、期待、緊張…
すべてが胸の奥に静かに蓄積していく。。
特に経営者や発信者のように、人前に立ち続ける人ほど、胸の奥の「詰まり」が”慢性化”していることに、なかなか気づけません。
「ただ息を吸うだけなのに、息苦しい。」
それは単なる疲れではなく、あなたの身体と意識が発する「これ以上は限界だ」というサインかもしれません。
そんなときこそ必要なのが、胸を解放し、自分を再び「流れ」に戻すための”具体的な呼吸の技術”なのです
胸を開けない人は、受け取れない。
胸を閉じているとき、人は「Give & Take」の循環が起こせなくなってしまいます。
胸部周り:肺、心臓(ハート)、Heart Chakra、喉
その辺りが”閉じている” ”解放していない” ときは、胸本来の機能である
- Give・与える
- Take・受けとる
- ほっと安心する
- ゆるむ
- 思いやメッセージを届ける
- 好意を受けとる
- 健全な循環を起こす
などが、「機能不全」状態に陥ってしまいます。
「どんなに頑張っても“喜び”がない…」
「自然な”笑み”はもう過去のもの…」
「無邪気さや、感性の喪失…」
そんな状態にハマってしまっている”あなた”はもう、経営や情報の発信をしたところで、自分の届けたい”想い”をオーディエンスに伝えることは”難しくなるでしょう”。
この収縮を解くためには、”ただ休む”だけでは足りません。
意識的かつ、具体的な「開放プロセス」が必要なのです。
ゼロワン式 ハイネス呼吸法とは何か?
ゼロワン独自の「ハイネス呼吸法」とは、
胸部の骨や筋肉の詰まりと緊張を解き、肺をフルに動かしながら、”ハートコンプレックス”の開放を促す呼吸法です。
通常の深呼吸や腹式呼吸とは違い、
- 胸郭全体を緩め、深部からの解放を促す
- ハートに空間を与え、遊びとスペースを作る
- ”氣”の生成や循環を活性化する
- 自己の覚醒を促す
- やる気・気力アップ
といった、具体的な機能の改善と目的を意図して行います。
まさに、「肉体」「感情」「意識」が同時にほぐれていく”呼吸法”です。
呼吸が“緩む”と、人生が”自然と”動き出す
「ハイネス呼吸法」は単なる”リラックス”ではありません。
詰まっていた潜在的な感情・未消化の思考・日々のストレスエネルギーが深い呼吸とともに「リリース」されていくのです。
実践後の変化として、
- 顔がスッと明るくなる
- 思考が明確になる
- 判断力が上がる
- 感情が軽くなる
- 胸の奥に“深い安堵感”が訪れる
という現象がよく見られます。
ハイネス呼吸法の3ステップ
ここで実際に「ハイネス呼吸法」初級編のやり方をご紹介します。
Step1:両手を万歳して上に引き上げる(グリコポーズ)
深呼吸の前に、まず両腕・胸・肺を上に引き上げるように”ストレッチ”し、その場で”固定”します。
その状態のまま大きく息を吸い込みます。
Step2:グリコポーズの”まま”息を吐き切る
万歳ポーズを”保ったまま”、肺に溜まった息を”全て”吐き出します。
このとき、「肺」を強く意識してください。
吐き切った後は、胸部周りに溜まっていた“重たいエネルギー”が解放され、空っぽな空間が広がったことをイメージします。
これを2〜3回繰り返す。
Step3:腕を降ろし、ゆっくりと深い深呼吸をする
脱力して、深い安堵感と”抜けた”感覚を味わってください。
胸の奥(ハート)に“空間”が生まれたイメージをもって、しばらくそのままリラックス。
何も考えず、ただ「在る」ことを自分に許してあげてください。
更に!カラダの脱力を深める“肩ストン”
私たちは、知らず知らずのうちに、
- 正しく見られなきゃ
- もっと成果を出さなきゃ
- 評価されなきゃ
という”無意識の緊張”を「肩」で感じています。
その緊張を抜くことで、カラダ全体の緩みを取り戻していきます。
ゼロワン式「肩ストン」のやり方
Step1
鼻からゆっくりと息を吸いながら、両肩をグーッと耳に近づけるように持ち上げる。
Step2
頂点まで来たら、そこで3秒静止。
Step3
口から「はぁ〜」と息を吐きながら、一気に肩をストンと落とす。
この動作を2〜3セット繰り返すだけ。
ポイントは、“肩を落とす”だけではなく、肩が「抜ける」感覚を味わうこと。
肩周りの脱力は、思考や感情の滞りを一気に解放し、芯からゆるむ”スイッチ”になります。
これだけで、全身の緊張が解け、思考が静まり、静けさが漂ってきます。
“詰まり”を解くだけ人が、進化する
ゼロワンでは、「脱力」は単なる身体の緩みではなく、“意識の転換”と捉えています。
ビジネスでも人生でも、次のステージへ進む人は例外なく「詰まりの解放」と「感情のクリアリング」に”向き合っています”。
特に経営者や情報発信者にとって、「胸」という場所は”無意識レベルでの共鳴”が起き、伝えたい、届けたいメッセージを伝えるための「発信機」。
ここが開いているかどうかで、ビジネスの成果や、人間関係、現実の創造の質すら変わってくるのです。
最後に──「深く、ゆるむ勇気」を。
緩むことは、決して怠けることではありません。
深く緩んだ人だけが、”本気”で動ける。
これは、ビジネスでも、スポーツの世界でも同じこと。
胸の詰まりを解いたとき、あなたの中の「静かなリーダーシップ」が目を覚まします。
それは、余計な力みや緊張、外からの圧によってもたらされたものではなく、あなたの内側に宿る本当の”力”が目を覚ますとき。
そんな、静かな覚醒をそっと自らの手で起こしてみてください。
「いまの自分に、まさにこれが必要だった!」
──そんな感覚を感じたなら、ぜひ一度ゼロワンのセッションで“ハートのスペース”を取り戻してみてください。
そこから、あなたの次のステージへの「扉」が開きます。
たった10分であなたの内側のスペースを解放する!
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ただ画面を眺めているだけで、ハートが自然ととろけていく。
そんな体感をぜひ感じとってください。